シドニーにやって来ました!
私達の公演が行われる会館は、街のど真ん中にあります。そしてまたと思われるかもしれませんが、そりゃもう、またまた大変な搬入でした・・・
まず、一番交通量の多い道路の一車線を止め、歩道の上を大荷物を持って何往復もするので、運転手や歩行者の迷惑そうな視線がチクチク・・・。
更に、劇場の舞台は地下にある為、重たい荷物をリフトで下へ降ろします。しかし、このリフトが凄く小さい!多分畳一枚分くらいでとっても原始的な仕組みのリフト・・・

載せる物のサイズや重量に規制があるので、その範囲内で上げ下げする訳ですが、音響さんや照明さんの機材は精密機械でとっても重たいので、どうしてもこのリフトで慎重に搬入される事になります。でも、それが終わるのを待っていたら日付が変わるどころじゃない程の時間がかかります。
こんな時、私達は体を使います。ええ、階段です。
リフトの横には幅が大人1.5人サイズの階段があって、地下二階までの道のりをひたすら太鼓や台を抱えて駆け下りる訳です。こんな時は男も女も関係ありません、誰よりも勢い良く駆け下りるあすちゃんに、ついシャーッタを切ってしまいました。

さてリフトにも載らない、1.5人サイズの階段も通らない物、そう大太鼓はというと、搬入口の奥にもう一つある大きな階段から搬入。しかし、普通に降りる時も手すりを持たないと怖いくらいの急角度!!果たして大太鼓の搬入は大丈夫なんでしょうか?

男性陣ほぼ全員と舞台監督のポールで、慎重に大太鼓が降ろされていきます。
「よーし、地面は近いぞー!」「最後まで気を抜くなよー。」
はぁぁ、無事に到着。でも、あと大桶が2基でしょ、それぞれの台があるから最低でも後5回はこの階段を上り下り・・・皆さん、怪我しないでくださいね。


こんな大変な中でも自然とカメラ目線で答えてくれるのは、やっぱりエンターティナーの性分なのでしょうか?


夜の20時から始まって、ホテルに帰り着いたのは23時過ぎでした。
シドニー3日間、4回公演は、懐かしい人も来てくれると聞いています。
張り切って演奏したいと思います。
あ、それから今月の12日はマキさんのお誕生日でした!!
恒例のケーキと皆のバースデイソングでお祝い!!
マキさん、お互いに頑張りましょーね(笑)!!
皆さんも、御一緒に!せーのHAPPY BIRTHDAY MAKI!!!































