2011年2月16日

舞台裏のメインキャスト紹介 -その弐-

江良 拓哉

みなさんこんにちは。
「舞台裏のメインキャスト」続編のSTARTです!!
(というか全員紹介しないと終われない...笑)

さて、今回はまず、舞台照明スタッフから紹介しましょう!!
趣味/バンド。
お住まい/アーティストが憧れるというイビサ島(ネットで検索してみて!!)
好きな事/ジョーク!お酒!音楽!タバコ!これら無しでは生きられない・・・!いつも冗談を言って、陽気でいるのが好き!

しかし舞台を目の前にすると人が変わる!!目が違う!!TAO海外スタッフ歴五年。もはやこの人なくしてTAOの舞台は完成しない。照明の風來児、クリスさんの登場です!!

2011_02_16_1.jpg江良「ハロークリス!!」
クリス「ハローハロー。」
江良「(うん、いつものテンション!笑)今日はクリスに質問したい事があるんだけどいい??」
クリス「イエース」
江良「クリスはもうTAOの仕事は五年目なんだけど、TAOのどんな所が一番好きなのかな?」
クリス「嫌いな所から言ってもいいか??笑」
江良「あはは。是非頼むよ!(汗)」
クリス「冗談だよ!」
(やっぱり冗談で返されたか・・・笑)
クリス「俺はドイツツアーが始まって以来ずっとTAOのショーを特等席で観てきたけど、一度も同じステージをしない。つまり、少しずつ変更や工夫を加えていて、いつも同じショーのはずだが毎日全然違うんだ。こだわり続ける皆の姿が大好きだよ!」
(おっと!どうしたクリス!!いきなりなんかいい事言うねぇ?笑)
江良「そっかーー!なるほど!ありがとう。」
クリス「逆に俺から一つ質問してもいいかい?」
江良「いいよ?」
クリス「TAOは搬入から仕込み、バラシまで全部自分達でやる。普通アーティストはやらないだろう!?」
江良「あはは!よく言われるよ! でもこれが俺らのベースだからね!おいしい料理を作るのに、きっと料理人は調理器具から調味料まで、他人には任せられないだろう。1から10までやって、愛情を注げば舞台はもっと生きてくる!」
クリス「なるほどね...」
江良「だからこそ、五年間一緒にやってきたクリスの力が必要なんだ!!これからもよろしく頼むよ!!」
クリス「了解!八木(TAOの照明スタッフ)が帰国して俺は未だTAOに完璧な照明を当てられずにいる。本当に申し訳ない。だけどこれからもよろしく!」
江良「こちらこそ。あっ!またクリスのギターが聞きたいな!笑」
クリス「俺、ホントはピアノのほうが得意なんだよ。」
江良「え!?マジで??」



さて次にまいりましょう!
朝7時に出発し、次の町まで6時間の移動。終演後は夜中の移動・・・・・。
時には8時間9時間を超える移動日もある。
どんなにハードな長距離移動も快適なドライブライフを演出する僕らのツアーバスドライバーは、疲れている僕らに、そっとお菓子を配ってくれる。
運ぶのは人だけではない!優しさまでも運びます。
さぁミスターフアンの登場です。

2011_02_16_2.jpgこの日はイタリア人の奥様が来られていました。海外ではツアーの間、何ヶ月も会えないので途中で家族や彼女が会いに来たりします。
 

フアン「ブログに!?」
江良「うん」
フアン「それは緊張するね...」
江良「大丈夫!うまく書くから!(きっと...笑)フアンにはTAOの車中の雰囲気について聞いてみたいなー」
フアン「わかった!TAOはまず礼儀正しい。他のグループは酒を飲みながらどんちゃん騒ぎだ...。」
江良「僕らもたまにみんなでドンドン!!(手合わせ)って言ってるけどそれは大丈夫?」
フアン「アハハ、全然問題ないよ!ほほえましい限りだ!安全に運転しようって思う。」
江良「僕達は日本では自分達で運転してツアーを回るんだけど、疲れないコツとかある??」
フアン「自分達で!?それは大変だね...。運転はやっぱり疲れるよ。大勢の人を乗せているとやっぱり責任感が出てくるからね。けど、僕はこれが仕事なんだ。乗っている人に安心して、最高のバスライフを楽しんでもらわないとね。それが喜びだよ。」
江良「そっかぁー。どんな仕事でもやっぱり人に喜んでもらうっていう到達点は皆一緒なんだね。」
フアン「そうだね!僕の場合、この国は運転する時間が法律で定まっている。休憩中タバコが吸えれば全然辛くないよ」
江良「なるほどーそれはTAOには進められないね...笑」
江良「ありがとーフアン!!」



続きまして。

搬入口にトラックを着けるのに、5センチの隙間も許さない。TAOのトラックドライバー歴4年!この人を見れば搬入、搬出で何故か元気が出る。
口癖は「ナーニ、シテンダ?」(何してんだー!)(誰が教えたのか?)
一時は彼の事を「親分」と呼んだ。トラック界のジェントルマン。
ミスター!!ジョージ!!!

2011_02_16_3.jpgジョージ「ん!?俺に??」
江良「そうそう!笑(みんな驚くねー)」
江良「じゃー質問するよ!(あれ?ジョージ顔が赤くなってきた...笑)」
ジョージ「OK」
江良「ずばり!TAOの男達の働きぶりはどうでしょうか!?」
ジョージ「あぁ、なかなかクールじゃないか。あんなにハードな本番を終えてから道具の積込みまで自分達でやるのはTAOぐらいだよ!」
江良「あぁ、クリスにも言われた...笑」
江良「ジョージのこれまでのトラック人生で最大のピンチは無いの??」
ジョージ「ピンチ??」
江良「イエス」
ジョージ「いつもどうり依頼があって、そこに荷物を届けに行く途中、大雪にあってねー、まったく動けなくなって、その日はトラックの中で寝て、次の日自分でスコップ持って除雪作業したことかな、結局はクレーンで助けてもらったけど...、」
江良「あー除雪作業ね!分かるわかる...すっごい分かる。僕らが住んでる久住も雪すごいからねー。雪かきに始まり雪かきで終わる、ではないけど、結構雪かきしてる...笑」(それにしても、トラックが動けない程の雪に1人で除雪に挑むとはスゴイ男だ!)
ジョージ「まぁピンチってのはそのくらいで、あとはたいした失敗はないな...。」
(......さすが、常にクールなジョージ。今の雰囲気からして、小さな失敗は沢山あるが、それを失敗と見なしていない...。超ポジティブ思考!笑)
江良「ありがとうジョージ!今日も搬出よろしく!!」
ジョージ「まかせろ!」

さて、今回登場した3人もTAOには無くてはならない存在です。
仕事の内容は違うけど、目指すものは一つ。その日その日の公演を最高のものにする!今回のツアー、TAOのメンバーも活き活きしているけど、スタッフ達も熱い!!最高の裏役者達に後押しされ今日も爆進しています!!



さあ次の登場は、

[絶対に決まった飲み物しか飲まないクリスの相棒。]

[声はターミネーターだが、名前がすごくカワイイ大道具のスタッフ]

[そして、今回初めてこの人が僕らのツアーに参加してくれた!!TAOが初めてドイツに来た時からずっと陰で支えてくれた女性!!]
      
お見逃し無く?

 (なんか俺だんだん板についてきたな......勘違い??笑)



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