DRUM TAO
世界観客動員数1000万人!
世界観客動員数1000万人!
伝統楽器である和太鼓を中心に圧倒的なパフォーマンスで
表現する「THE日本エンターテイメント」
2016年ニューヨーク・オフブロードウェイでは全公演SOLD OUTし、
ニューズウィーク誌は「TAOは日本を世界へ売り込む『顔』になる!」と絶賛。
また2017年から東京常設劇場「万華響」を年500公演行い、
2020年から阿蘇くじゅう国立公園内に絶景の野外常設劇場「TAOの丘」がオープン。
2022年よりNEWプロジェクト「CLUB TAO」が始動し、東京・大阪でのロングラン公演やメジャークラブに出演。
現在、世界ツアー班・全国ツアー班・常設野外劇場班の3チームで年600回の公演を行う。
2024年は100日間の全米ツアーがスタートした。
総務大臣表彰、観光庁長官表彰、大分県文化功労賞、竹田市文化創造賞などを受賞
DRUM TAOの歴史
1993年 | 愛知県にて結成。 その後、1995年に「阿蘇くじゅう国立公園」を有する大分県竹田市久住町に移転。 |
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2000年 | 7年半で九州を中心に100万枚のチケットセールスを記録する。 【TAOの里】建設。 阿蘇くじゅう国立公園の中央に位置する 4万平米の土地に、大小3つの稽古場、トレーニングジム、スパ、ゲストハウスなどの複合施設を設置。 |
2004年 | 1,800団体以上が参加する世界最大の芸術祭「エディンバラ・フェスティバル・フリンジ」初参加。25日間の連日公演を全て完売させ、衝撃の世界デビューを飾る。 |
2005年 | 同フェスティバルに2年連続出場し、チケットセールスNO.1を樹立。ワールドツアーを開始する。 |
2006年 | 3ヶ月に及ぶドイツロングラン公演。 |
2007年 | 台北アリーナにて、2日間の単独公演を行う。(4万人動員) |
2008年 | 2年連続台湾・台北アリーナ単独公演 |
2009年 | フジテレビ各局主催全国縦断ツアー(全15公演) 。 3度目の「エディンバラ・フェスティバル・フリンジ」に参加し、圧倒的なチケットセールスで新記録を樹立。 【TAOの里】に2000人収容できる野外劇場「赤兜」を建設。 |
2010年 | 北米ツアー 44都市全50公演SOLD OUT。バンクーバーオリンピックにも招聘される。 TAO一風堂【天神店】【銀座店】【シンガポール店】を開店。 |
2011年 | 日本国内公演が200公演に拡大。東京、横浜、名古屋、大阪での連続公演を行う。 福岡キャナルシティ劇場では国内初のロングラン公演を実施。(全13回公演) 大分県文化功労者 学術・文化振興賞 受賞。 |
2012年 | 北米ツアー / アジアツアー【UNDER ARMOUR】CM出演。JUNKO KOSHINO×TAO始動。 |
2013年 | 結成20周年。ヨーロッパツアー(全43公演) 米米CLUB CD [TAKARABUNE]に参加。 WBC開幕戦オープニングアクトを務める。 TAOの里にて「夏フェス10日間」を開催。 竹田市より名誉市民賞に値する初の「文化創造賞」を受賞。 歌舞伎役者、中村勘九郎・七之助の【錦秋特別公演 芯2013】 全国ツアーに出演(全18公演) |
2014年 | 「第6回観光庁長官表彰」受賞。 竹田市より「国際観光親善大使」に任命。 北米ツアー(全53公演) 天王洲 銀河劇場にて東京ロングラン公演(全15公演)、以降恒例化。 日本プロ野球80周年記念試合オープニングアクト出演。 日本ミャンマー外交関係樹立60周年記念イベント 「Japan Myanmar Pwe Taw」出演(全3公演) 1964東京オリンピック・パラリンピック50周年記念祝賀会にて演奏披露。 |
2015年 | 宮本亜門氏演出「百花繚乱 日本ドラム絵巻」発表。 ヨーロッパツアー(全43公演)。台北公演(全4公演) 北京・日中友好交流大会に日本代表として参加。 TAO文化振興財団設立。(11月 大分市内に事務所開設) 日本テレビ「24時間テレビ」出演。 中国にてライブパフォーマンス/武漢・青島(全32公演) シンガポール/メディアコープ劇場のこけら落としにオープニングアクトとして出演 |
2016年 | NY・オフブロードウェイデビュー「DRUM HEART」(全6公演) 米人気TV番組「 The Late Show with Stephen Colbert 」に出演。 海外ファンクラブ創設(アメリカ・シンガポール) 熊本震災復興祈願LIVE(西浦荒神社・熊本城二の丸広場にて開催)FNS九州ツアー全公演SOLD OUT EXILE(ÜSA、TETSUYA)・Dream Shizukaのユニット「 DANCE EARTH PARTY feat.banvox+DRUM TAO」 ニューシングル「NEO ZIPANG〜UTAGE〜」に参加。 2016年度国際交流基金事業「ウズベキスタン和太鼓公演」演奏(ナヴォイ劇場、全2公演) 「 TAO芸術村」構想始動 TAO5「きょうといちえ」にて片岡愛之助とコラボレーション。 TBS「音楽の日×CDTV」オープニングアクト、湘南乃風とコラボレーション。 初のビジュアルブック「THE RISING OF DRUM TAO」発売。 総理大臣官邸にてカザフスタン共和国大統領への歓迎演奏披露。 JETRO「オリンピック・パラリンピック基本方針推進調査」として「第23回全国山城サミットin竹田」にて岡城プレミアムライブ実施。 |
2017年 | ヨーロッパツアー(全65公演) 2班体制での全国・世界ツアー本格化。 シンガポールにて海外初のファンイベントを実施、海外ファンクラブがヨーロッパに拡大。 歌舞伎とフィギュアスケート初の饗宴「氷艶 hyoen2017-破沙羅-」出演(全6公演) (出演:市川染五郎、髙橋大輔、荒川静香 ほか) 大分県ユネスコエコパークオフィシャルアーティストに任命。 東京・品川Club eXにて、JTBとの共同企画「東京常設劇場『万華響』」始動。 ユニバーサルミュージックよりメジャーデビュー「RISING 〜SOUNDS OF DRUM TAO〜」発売。 国際交流基金主催事業にてカザフスタン公演。 「地方自治法施行70周年記念総務大臣表彰」受賞。 大分県よりラグビーW杯2019開催都市特別サポーターに任命。 |
2018年 | 結成25周年。北米ツアー(全63公演) フィリピン公演(全5公演) 中国公演(全4公演) 国際交流基金主催ロシア公演。 「日露相互交流年」ボリショイ劇場での開会式出演、ボリショイバレエと共演。 「ジャポニスム2018」開会式出演、パリ公演。 日中国交友好40周年記念「北京・天津公演」。 JTBとの共同企画「東京常設劇場『万華響』」約半年間の常設に拡大。 春・有楽町オルタナティブシアター、秋・新宿ルミネゼロにて実施(全241公演)。 プレミアムファンクラブ創設。 第69回NHK紅白歌合戦出演。 |
2019年 | 東京常設劇場「万華響」通年開催(全500公演) ヨーロッパツアー(全30公演)シンガポール公演(全4公演)フィリピン公演(全5公演) TAO8「TIME&SPACE in KANAZAWA」にて日本を代表するギタリストSUGIZOと共演。 日中文化交流として中国パフォーマンス A組「ザ・ドラマーズ」上演数のみで上半期ライブ本数日本一に選出(エキサイト調べ) |
2020年 | 野外常設劇場「TAOの丘」グランドオープン コロナ禍により約700公演キャンセルとなるも、274公演の開催が実現 「日・フィジー国交樹立50周年記念式典」リモート出演 |
2021年 | 公演回数約500公演にまで回復。 MANGEKYO PROJECT 2021「W-1」新宿にてロングラン開催。 TBS「音楽の日」に出演。オープニングアクト出演に加え・BiSH/ジャニーズWESTとコラボ。 |
2022年 | アメリカツアー再開(全米22公演) 新たな挑戦「CLUB TAO」銀座RAISE・新宿WARPへ出演。 更に、大阪ロングラン(10公演)・東京ロングラン(30公演)を開催。 TAOの丘にて「東アジア文化都市交流イベント」開催。 世界2億人超がプレイするゲーム「Apex Legends」公式より依頼され、 楽曲アレンジおよびPVを制作。 |
2023年 | DRUM TAO結成30周年。 ワールドツアー本格再開。ヨーロッパ(ドイツ・スイス)ツアー25公演。 シンガポール(エスプラナーダ)4公演。 SUMMER SONIC 2023のオープニングに出演。 THE RAMPAGEと「Summer Riot ~熱帯夜~」でコラボし、CD・MVをリリース。 Aぇ! groupがABCテレビ「THE GREATEST SHOW-NEN」でDRUM TAOに挑戦。 「大分合同新聞・文化賞」を受賞。 複数のプラットフォームでサブスク配信開始。 |
2024年 | 元旦にNHK「2024年新春!ニッポン”ふるさと”リレー」に出演。 北米ツアー(全米22公演) GMO SONICに出演。 |