はい、もう一回ジャンプ!

水藤 義徳

作曲は勿論、細かい振り付けに至るまで全て自分達で創り上げるのがTAO流のやり方。
ここに素晴らしい曲が出来たとしても、ただ単に演奏するだけではTAOとは言えない。
楽曲にビジュアル的な要素が融合して初めて、TAOらしい楽曲へと熟成して行くのである。

作曲と並んでこの振り付けもまた、『生みの苦しみ。』

今日はへろへろになるまで飛び回るメンバーの姿がありました。

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2011年4月

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TAO