浮世夢幻打楽-参の絵巻- 制作ノート
2011年4月16日アーカイブ
スタートライン
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(
2011年4月16日 20:37
)
河原 シンゴ
今日、待ちに待った譜面が配られた。まずは譜面を読みながら、
楽章ごとに口唱歌で追っていく。
ここで楽曲のイメージとフレーズ感が伝えられ、何度も何度も口唱歌を繰り返す。
徐々に譜面から離れていき、フレーズが体に入ったらようやく太鼓に向かえるのだ。
一見遠回りに感じるかもしれないが、TAOではこれが当たり前になっている。
一瞬の静けさ
BLOG
(
2011年4月16日 20:29
)
谷中 宏康
朝、昼、晩を問わず常に『参の絵巻』の制作・練習でメンバーの気迫に満ちている赤兜。
誰もいない一瞬を見つけてさっと一枚。
誰もいないのに不思議とこの赤兜はメンバーの熱気でいっぱいです。
はい、もう一回ジャンプ!
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(
2011年4月16日 20:23
)
水藤 義徳
作曲は勿論、細かい振り付けに至るまで全て自分達で創り上げるのがTAO流のやり方。
ここに素晴らしい曲が出来たとしても、ただ単に演奏するだけではTAOとは言えない。
楽曲にビジュアル的な要素が融合して初めて、TAOらしい楽曲へと熟成して行くのである。
作曲と並んでこの振り付けもまた、『生みの苦しみ。』
今日はへろへろになるまで飛び回るメンバーの姿がありました。
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