浮世夢幻打楽-参の絵巻- 制作ノート
2011年4月アーカイブ
やってしまいました。
BLOG
(
2011年4月18日 13:18
)
岸野 央明
練習中、
突然パーンという激しい音に驚き太鼓を見てみると、なんと革が割れているじゃないですか!
バチが折れることはあっても、革を破いたことはありません。
もちろん、悪気があってやったことではないのですが、
今日は一日中申し訳ない気持ちでした。
明日からはまた気持ちを引き締めて、練習に励みます。
舞台を作りあげる工具達
BLOG
(
2011年4月18日 12:26
)
谷中 宏康
この工具の数々、決して大工ではありません。
以前紹介しましたが、この工具を使用して舞台の数々の道具を作りあげています。
本日は私に最も大事な演目の道具を作りました。何を作ったかは参の絵巻の私を
注目していてくださいな。
ではでは.......
スタートライン
BLOG
(
2011年4月16日 20:37
)
河原 シンゴ
今日、待ちに待った譜面が配られた。まずは譜面を読みながら、
楽章ごとに口唱歌で追っていく。
ここで楽曲のイメージとフレーズ感が伝えられ、何度も何度も口唱歌を繰り返す。
徐々に譜面から離れていき、フレーズが体に入ったらようやく太鼓に向かえるのだ。
一見遠回りに感じるかもしれないが、TAOではこれが当たり前になっている。
一瞬の静けさ
BLOG
(
2011年4月16日 20:29
)
谷中 宏康
朝、昼、晩を問わず常に『参の絵巻』の制作・練習でメンバーの気迫に満ちている赤兜。
誰もいない一瞬を見つけてさっと一枚。
誰もいないのに不思議とこの赤兜はメンバーの熱気でいっぱいです。
はい、もう一回ジャンプ!
BLOG
(
2011年4月16日 20:23
)
水藤 義徳
作曲は勿論、細かい振り付けに至るまで全て自分達で創り上げるのがTAO流のやり方。
ここに素晴らしい曲が出来たとしても、ただ単に演奏するだけではTAOとは言えない。
楽曲にビジュアル的な要素が融合して初めて、TAOらしい楽曲へと熟成して行くのである。
作曲と並んでこの振り付けもまた、『生みの苦しみ。』
今日はへろへろになるまで飛び回るメンバーの姿がありました。
前の5件
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
次の5件
« 2011年3月
|
メインページ
|
アーカイブ
MTBlog50c2BetaInner
検索
2011年4月
日
月
火
水
木
金
土
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
TAO
月別
アーカイブ
2011年4月 (55)
2011年3月 (48)
このブログを購読